2011年

5月

22日

対岸の火事

北海道も、関東も、対岸の火事ではない。
みんな認めたくないだけなのか、わからないけどこれだけは阻止したい。
1・放射性物質の付着したがれきの拡散を防ぐ2・学校給食の東北・関東産の食材使用を止める3・福島の牛の受け入れを阻止
私は何度も市、教育委員会、給食会、小中学校に電話やメールを入れています。
「上が決めたものに逆らえない」「基準値以内なので安全」「できる限りの配慮はしている」
などと、のんきで無責任な回答に終始。
あちらから返答の連絡が来る度、つっこんだ話をすると「検討して後日改めて返答します」の繰り返し。
子供たち、妊婦、そしてこれから子供を願う男女のことを真剣に考えていない。
先日の報道でメルトダウンが起きていたとあったが、あまりに反応が薄い。少なくとも札幌では他人事。外国で起きている出来事みたい。外国だって同じ地球だけど。
本当に対岸の火事。これは恐ろしいことだ。無関心。見たくないものはシャットアウト。
最悪以上の状況を、国や東電はカモフラージュしてきたことは明白だ。そりゃ、騙されている方が楽かもしれない。でもそれでいいのでしょうか。
何度も繰り返すが、風評被害とは安全基準を上げ、危険なものを正しいと言っているから起こること。
動こう。北海道も関東も被災地だ。より被災地の中心にいる、被災者を救いたいなら、動けるわたしたちが動こう。
放射性物質は発ガンのことばかり取りざたされているが、ガンや白血病だけじゃない。遺伝子損傷による奇形増加もある。微量でも知能低下が起こる。この因果関係を証明しにくい症状も大問題だ。
チェルノブイリで、奇形児がたくさん産まれたこと、忘れてしまったのか。広島・長崎でさんざん放射能の怖さを訴えてきた日本なのに。
3・11以前の本や資料を読んでいくと、今の放射能の基準や解釈があまりに異常だということがわかる。
3・11以降、ネットをみてもそれまでみれていたものがほとんど消されている。異常。
それでも、少し調べて冷静になれば今の「安全連呼状態」が異常だと言うことは誰にでもわかる。誰にでも。
東京も、チェルノブイリ時の数値でいけば避難区域だ。
目に見えないものだからこそ怖い。だけど目に見えないからこそ怖くない。
急性症状以外に、賠償はないだろう。だからこそただちに影響がない、と言っている。
たばこや酒や車の事故やレントゲンやCTと一緒にするのはあまりにばかげていること。性質が全く違う。そして、現状の被爆には選択権がない。
見えていないのは台風の目に入り込んでいる、内部の私たち日本人だけだ。
文部科学省から最低最悪な資料が全国の教職員に提示された。
放射能を正しく理解するために www.pref.fks.ed.jp/sinsai/advice/rikai.pdf

内部被爆も全く考慮していない。この作成・配布に関わった人たちは全て辞めてもらいたい。はっきり言ってこれは殺人だ。
上記の1から3について、文科省、市、教育委員会、給食会、学校などに是非声を上げてほしい。
給食は平気で東北関東圏の食材が使われている。牛乳だって福島産のものと混ぜられている。子供は少なく見積もっても大人の5倍の感受性がある。たとえ微量でも、内部被爆させてはいけない。
がれきと牛の問題など、放射能処理の基本を逸脱している。閉じこめが基本だ。拡散させては絶対にいけない。鳥インフルやBSEの時、その圏内で殺処理したというのに。
国内の安全な場所を守ることによって、被災地中心部を本当に支援することができる。これでは共倒れだ。
基準値を正当に(厳しくではない)設定し、検査を正当にすることで初めて風評被害がなくなる。
今の状態だと安全と言われているものが安全ではないと、知っている人は知っている。
何も言わなければ、何もしなければ、この国は国民を棄てます。私たちだけでなく、子供たちも。過去と今だけでなく、未来も見捨てるんです。
テレビや新聞を鵜呑みにせず、冷静に考えて下さい。
今、目を逸らしたい事実がある。それも、生きるための防御反応かもしれません。
しかし目を逸らしてはいけません。
IAEAなど原子力の推進機関にすぎない。チェルノブイリでもほとんど被害はなかったというばかげた調査結果を出している。
幾多の情報操作と隠蔽。呆れてしまうけど、とにかく自衛することと、そして動きましょう。
この震災で変われなければ、日本は終わりです。私は本気でそう思います。
笑顔の子供たちがあふれる未来にするために、今、動きましょう。

原発は世界に531基。事故が起きる確率が40万分の1?安全な筈が、原発事故は絶えません。もうやめましょう。

かねあい Soul mArk If me


下記は資料としてご覧ください。


ドイツ放射線防護協会からの日本への警告 http://icbuw-hiroshima.org/wp-content/uploads/2011/04/322838a309529f3382702b3a6c5441a32.pdf この値を参考にしてください。 
0.5 ドイツガス水道協会 1  WHO基準(水) 4  ドイツ放射線防御協会の日本への警告:Cs (子供:飲食物) 8  ドイツ放射線防御協会の日本への警告:Cs (成人:飲食物) 10  WHO基準(野菜) 10  日本の3月16日までの基準値(水) 100 日本の乳児飲用に関する暫定的な指標値(水) 300 日本の3月17日以降の暫定指標(水) 1000 WHO基準 (餓死を避ける為に緊急時に食べざるを得ない非常事態時の数値) 2000 日本の3月17日以降の暫定指標(野菜) 

低レベル被曝での論文です。 http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/saigai/Lazjuk-J.html 



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ドイツ放射線防護協会へ問い合わせた方のブログhttp://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/545.html


■日本医師会の声明文 5/13 http://dl.med.or.jp/dl-med/teireikaiken/20110512_31.pdf 

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http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/05/blog-post_16.html


キリがないですね・・・
最後に、上の文科省の資料を赤字で添削した資料を見つけました。これは素晴らしいです。http://fono.jp/uploader/src/file_1181.pdf